スタンス

普通の毎日はケの日料理

私、ミキクノは普段はケの日料理に徹しています

ハレの日?ケの日?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ハレとケとは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、(褻)は普段の生活である「日常」を表している

ケの日料理?そんなの当たり前では?と思うかもしれませんが、私の場合、例えば揚げ物もハレの日の食事としています

ハレと言っても、お休みはハレの日扱いなので、主に土日祝日は、ハンバーガーでも唐揚げでもジャンクフードでもなんでもいただきます

けれど、普段、ケの日料理に徹していることで、ハレの日は安心して、そして納得して好きなものを楽しめます

ケの日料理では110℃以上の調理はしません

つまり、揚げ物などは作らないことになります。電子レンジも使いません。圧力調理もしません

これは、アクリルアミドや変性たんぱくなどの病気の原因になるかもしれない料理は極力避けたいという気持ちからです

私は料理人でありライフワーク的に食の研究もしています

そんな私はマイクロ波での調理が本当に安全なのか?という疑問を持っているので電子レンジは使いません

では、ケの日は煮物とか低温調理などばかりなの?

答えはノーです

私は平日、仕事があり、かなり忙しくしています。なので、時間がかかる低温料理はほとんど手を出す時間がありません

そして、基本的にケチなので低温調理をする道具も持っていません

一つだけ便利な物を使っています

それがオーブントースターです。便利モノ のページで紹介しますが

100℃という温度が選べる優れものです

焼き魚でも目玉焼きでも、何でもかんでも 100℃ に設定してオーブントースターに放り込みます

場合によっては煮物も100℃のオーブントースターにお願いしたりもします

加熱は極力少なくします

電子レンジを使わないので、野菜を茹でたり、蒸したりしますが極力加熱を少なくしています

歯ごたえも栄養分も残って健康にも良いし、光熱費の節約にもなります。時短にもなります

砂糖は使いません。加水分解たんぱくと果糖ぶどう糖液も避けます

味付けは無理のない薄味です

調味料は、普通のスーパーで買える無添加系のものを使っています

仕事柄、調味料業界のこともよく知っているので

作為的な調味料、つまり、企業が儲けるために良くないかもしれない原材料が入っているものは買いません

現在、基本的に避けている原材料が

加水分解たんぱく と 果糖ぶどう糖液糖   

加水分解たんぱくには賛否両論ありますが、私は摂らないようにしていますし

家族の口にも入らないようにと日々思っています

果糖ぶどう糖液糖は糖尿病の原因になるとも言われています

ちなみに、私の料理では 砂糖 も一切使用しません

美味しく、簡単に!は譲れない

料理人である私としては、おいしく は絶対条件です

けれど、プロだからこそ出来る手抜きを駆使して

簡単に!というポイントも譲れません